渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「永遠のソール・ライター」展にいってきました。
こちらの展覧会は「アンコール開催」、今年の1月から開催されていた展覧会の再展示です。
最初の開催時は、忙しかったり、外出自粛だったりして行けなかったのですが、作品がアメリカに返却できない!ということで、アンコール開催となりました。
見逃してしまった私にとっては嬉しいニュースです。
ソールライターは以前もBunkamuraで展覧会をしていて、そのときに初めて知りました。
ニューヨークの写真を1940年代から撮影していたひとです。
写真は1950年代のニューヨークの写真が多くて、雨や雪の日の写真もたくさんあります。
観ていると映画をみているような気分になる写真です。
ふしぎ、と思いましたが、よく考えてみたら私の好きな映画が1950年代のアメリカが舞台の映画が多いだけでした。
「雨に唄えば」「ティファニーで朝食を」「トムとジェリー」
古き良きアメリカ、といわれるような時代でしょうか。
たくさんの作品がありましたので、ぜひのんびりと観に行ってみてくださいね!
最近のおでかけにはよくMITUBACIのバングルをつけていきます。
ノースリーブや半そでの多い夏がいいかな、と思っていましたが、まだまだ活躍しそうです。
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「永遠のソール・ライター」展にいってきました